手織りコットンまんまるポーチの特徴

※写真は参考色です。

まあるいフォルム

まんまるのぷっくりした、愛嬌のあるかたちのポーチ。

ぺたんとたたむこともでき、中身を入れるとふんわりまあるくふくらみます。

スリランカのブランド「セリン」の手織りコットンの布を使用して、ラクリヤ生産者団体が仕立てたまんまるポーチ。

南国の太陽のように元気が湧いてくる、カラフルで温かみのあるファブリックの魅力を堪能してください。

見た目以上の収納力

見た目以上に収納力ありなので、お化粧ポーチにしても。

持ち手部分をフックにかけて、シュシュなどヘアアクセサリー入れにするのもおすすめの使い方。

また、旅行のときは一泊ぶんのアンダーウエアをふんわり収納してくれます。

サリー布のまんまるポーチとの違いは？

サリー布でつくったまんまるポーチとの違いは、まずは布の厚み。厚手の手織りコットンてつくられているので、耐久性に優れています。それぞれの特徴をチェックしてみましょう。

【手織りコットン】
・厚手の手織りコットンで丈夫
・カラフルなファブリックが楽しい

【サリー布】
・サリー布は手織りコットンと比較すると薄手
・使用しているサリー布によってまったく違う表情が楽しめる。一点ものが多く一期一会。
・金糸の刺繍やエンボス加工が施された価値ある布に出会えることも

「セリン（Selyn）」のカラフルファブリック使用

「セリン（Selyn）」は、スリランカの手織りナチュラルコットンブランド。
スリランカ北西部の村で女性たちが織った100％コットン糸を使用し、女性たちによる手作りにこだわったブランドで、色鮮やかなファブリックが特徴です。

日本ではまずお目にかかれない元気な色のパワーを、めいっぱい楽しんでみてください。